日産新型セレナの値引き推移や買い時がいつなのか、こちらのブログで紹介しています。最新のマイナーチェンジ情報もアリ！
セレナの値引き推移のポイント(記事の中でさらに詳しく紹介)↓↓
- 現在の値引き額は緩い状況で推移している
- 買い時は2022年？決算はチャンス！
- 2022年後半にフルモデルチェンジを予定
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日産新型セレナの買い時はいつ？値引き推移と今後の見通し
セレナの新車値引き額が35万円以上で推移しているときは買い！
セレナの本体価格からの値引き額はフルモデルチェンジが近いため、40万円と過去最高額で推移しています。
ちなみに過去5年でセレナで過去に35万円以上に達しているのは
- 2014年12月～2015年7月
- 2015年12月～2016年1月
- 2016年3月～2016年6月
- 2020年7月～現在
この間。
この期間もフルモデルチェンジ前や、マイナーチェンジ前だったため、値引き額が高騰していました。
決算時期にはさらに値引き額が上昇する可能性はありますが、既に40万円以上の値引き額に到達しているため、大きな期待できないでしょう。
そのため、今が買い頃だと思います。
決算時期はチャンス！セレナの値引き額が上昇！？
車は決算時期の9月や3月になると値引きが期待できます。これはセレナも例外ではありません。
決算時期になるとディーラーは車をたくさん売りたいので
と考えています。
そのため、初回交渉から
みたいな強気な交渉が意外と有効だったりします。
ただ、決算月は値引きが出やすいだけで最大値引きは実はいつもとあまり変わりません。
そのため、普通の月でもうまく交渉すると決算月並みの値引きが可能です。
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購入者 ：50代男性 値引き額：45万円 契約時期：2022年2月 グレード：e-POWERハイウェイスター |
セレナe-powerがフルモデルチェンジ前で安く買える状況になってきたので、新車購入をしようと思ったんです。近くの日産ディーラーで交渉を始めると初回から20万円の提示。値引きが期待できそうな反応でした。その後、新型ヴォクシーや新型ステップワゴンと競わせてみると営業マンが
「うちは値引きで勝負します！」
と、30万円に値引きが拡大。さらに2回交渉を重ね、最終的に付属品込みで45万円の値引きに成功。ライバルが新型になった影響もあり、決算月並の値引きをゲットできました。
セレナのフルモデルチェンジやマイナーチェンジ予定は？
フルモデルチェンジやマイナーチェンジが行われると、これまで甘かった値引きも急に渋くなる傾向があります。
セレナの場合もフルモデルチェンジ前は38万円の値引きでしたが、マイナーチェンジ後は値引きは23万円も縮小され15万円に下落しました。
新型セレナは2016年8月にフルモデルチェンジが行われています。過去の例から考えると、6年程度でフルモデルチェンジすることが予想されるため、セレナの次のフルモデルチェンジは2022年後半あたりに行われる可能性は高いでしょう。
今後のセレナのフルモデルチェンジ情報に注目ですね。
セレナをもっと安く買うには？
セレナを安く買うにはタイミングもそうですが、最新の値引き相場に合った交渉をすることも重要です。
詳しくはこちらで紹介しています。
セレナを安く買うには下取りも重要！
セレナを安く買うには値引きと同じように下取りも重要です。
ただ、下取りはディーラーが安く査定してくることが多いので、騙されないよう査定額を事前にネットで確認しておくのがオススメ。
面倒な査定もナビクル査定だと1～2分で確認できます。
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