ダイハツ新型タフトの値引き推移や買い時がいつなのか、こちらのブログで紹介しています。最新のマイナーチェンジ情報もアリ!
- 値引き額は緩い状況で推移
- 買い時は2022年?決算はチャンス!
- 2022年後半にマイナーチェンジを予定
記事の中でさらに詳しく紹介しています
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ダイハツ新型タフトの買い時はいつ?値引き推移と今後の見通し
タフトの新車値引き額が15万円以上で推移しているときは買い!
タフトの本体価格からの値引き額はマイナーチェンジを控えているため、15万円と過去最高額で推移しています。
決算時期にはさらに値引き額が上昇する可能性はありますが、既に15万円の値引き額に到達しているため、大きな期待はできないでしょう。
そのため、今が買い頃だと思います。
決算時期はチャンス!タフトの値引き額が上昇!?
車は決算時期の9月や3月になると値引きが期待できます。これはタフトも例外ではありません。
決算時期になるとディーラーは車をたくさん売りたいので
と考えています。
そのため、初回交渉から
みたいな強気な交渉が意外と有効だったりします。
ただ、決算月は値引きが出やすいだけで最大値引きは実はいつもとあまり変わりません。
そのため、普通の月でもうまく交渉すると決算月並みの値引きが可能です。
購入者 :50代男性 値引き額:17万円 契約時期:2022年4月 グレード:G |
先代ハスラーからの乗り換えでタフトを契約してきました。交渉時は決算月翌月の4月だったんですが、営業マンからの第一声は
「4月でも値引きは頑張ります!」
となかなか良い反応。初回から10万円の値引きを獲得。引き続きハスラーやジムニーと競わせていくと、値引き額が15万円までアップ。その内容でタフトを契約し、付属品込みで17万円の値引きを獲得しました。決算月前で値引きは厳しい印象だったのですが、決算月並の値引きを引き出せました。ライバルとしっかり交渉させていくと、値引きは伸びる感触です。
タフトのフルモデルチェンジやマイナーチェンジ予定は?
フルモデルチェンジやマイナーチェンジが行われると、これまで甘かった値引きも急に渋くなる傾向があります。
タフトの場合もマイナーチェンジ前は15万円の値引きでしたが、マイナーチェンジ後は値引きは2万円縮小され13万円に下落しました。
新型タフトは2021年5月に初のマイナーチェンジが行われています。過去の例から考えると、1年程度でマイナーチェンジすることが予想されるため、タフトの次のマイナーチェンジは2022年後半あたりに行われる可能性は高いでしょう。
今後のタフトのマイナーモデルチェンジ情報に注目ですね。
タフトをもっと安く買うには?
タフトを安く買うにはタイミングもそうですが、最新の値引き相場に合った交渉をすることも重要です。
詳しくはこちらで紹介しています。